データチェックと数式
ブログのテスト投稿を兼ねて本日の作業内容と気づき。
とある取引先の前受金の残高が変なので、取引開始からさかのぼって計上と入金を収集してきました。
過去分はスプレッドシートの管理表からクエリ関数で引っ張ってきたんですが、そこで重複が出て、さてどうしようかなと。
クエリ関数のwhere句で何とかしようとググったんですが、数式組むのがめんどくさい。
でもよく考えたら、このチェック表使うのはこの一回こっきりで、別に数式がちゃんとしてなくてもいいわけです。さっくりデータのコピー→値貼り付けで、重複だけ削除してしまいました。
ちなみに重複のチェック自体は、ピボットで月ごと集計・金額チェックというシンプルなもの。（蓋開ければ計上日がずれたりしていて結局日付ごとに展開したので、ピボットもいらなかったかも）
むつかしいことができることは重要ですが、やらなくていい手間は省いていった方がいいというお話。
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